だいぶ時間が経ってしまいましたが、8月26日付の読売新聞の生活面の特集「性の風景 2021」の第2回「性交にとらわれない妊活」の記事に平山のコメントが掲載されました。
性の問題はまだまだ相談するのに勇気のいる問題ではありますが、カップルだけで抱えてしまうと、関係性が壊れてしまうことにもつながってしまいます。セックスレス、妊活ストレスによるタイミングEDや性欲低下、シリンジ法の検討など、なかなか相談しにくい問題も当センターの専門分野の一つです。時間がかかることもありますが、お二人にとってのセックスに関する価値観を見直し、より良い関係への改善を目指します。ぜひご相談ください。